試行錯誤を経て、納得のいく歩行をするようになった。
二足歩行ロボ歩行動画(クリックするとメディアプレイヤー等が開きます
解説のページは下の画像をクリックしてどうぞ
蛇足だが、iPhoneのiOS7のコンパスアプリの水準器が、
傾斜面を測定するのに役に立った。
試行錯誤を経て、納得のいく歩行をするようになった。
二足歩行ロボ歩行動画(クリックするとメディアプレイヤー等が開きます
解説のページは下の画像をクリックしてどうぞ
蛇足だが、iPhoneのiOS7のコンパスアプリの水準器が、
傾斜面を測定するのに役に立った。
やっと、Youtube に動画をアップすることをおぼえた。
「小枝block」紹介動画 No.01
撮影機材はスマートフォンとスマホスタンド。
「森永のチョコレート「小枝」で何か出来ませんか?」
というオファーが来たとき、
[問題‐正解]という形式の「パズル」でなくて、
作ったり分解したりするブロック玩具にしようと思った。
それはなぜかというと、この動画がとても印象的だったから。
「また再建しましょう!」
これだ! と思った。
単一(Identical)のユニットを集めて、いろいろな物体を構築する。
壊して、また違うものを作る。
何度も繰り返し、新しいものを作る。
そういう強靭(Resilient)な玩具を設計したいと思った。
で、それが出来た。2012年の秋に製品化・発売。
新しい「組み立て例」を継続的に発表するサイトも作った。
現在でも、毎週日曜に、新しい「組み立て例」を発表している。
最近は、動きのあるものを作って、動画を撮ったりしている。
すべて、一箱分(56ピース)以内でできるもの。
どうぞ、リンク先の動画をお楽しみくださいませ
「スクリーニング学研究会」のロゴマークをデザインさせていただいた。
「スクリーニング学研究会」は、
HTS(ハイスループットスクリーニング)等の「スクリーニング」を単なる一技術としてではなく、ひとつの研究分野として捉え、「スクリーニングとその周辺」についてオープンなディスカッションの場を提供することで、この分野の発展に寄与することを目的にしています。
とのこと。
この趣旨を形にするため、「スクリーニング」について少々勉強した。
薬ができるまでには、膨大な回数の実験が必要なのだなあ。
というのが正直な感想。
ピペットや分注器の先からアッセイプレートに落ちる液滴が、
最も象徴的な図像に思えたので、このデザインにした。
言葉にすると野暮だけれど、ピペットの液滴の形は「!」を意識した。
まずは「動画撮影用スマホスタンド」の、組み立てかた説明動画から。
MP4形式(動画) ファイルサイズ: 6.7MB 長さ :00:04:26
(iPhoneなどFlash Player未対応の端末は こちらをクリック )
次に、「スマホ用マイクスタンド」で収録した音声コンテンツ。
MP3形式(音声) ファイルサイズ: 3.3MB 長さ :00:03:31
「トリトでパズル談義」ゲスト:みゅー さん
(上のリンクをクリックすると、メディアプレーヤー等が起動すると思います)
説明と作り方はこちら;
「小枝block」組立例 スマホスタンド(動画用) 56ピース
パズルショップ トリト さんで撮影したプロモーション動画:
(iPhoneなどFlash Player未対応の端末は こちら )