仕掛屋定吉実験工房で、「小枝block」の組立例を発表していくことにした。
毎週日曜、朝9時に更新予定。修正等は随時更新。
レンダリング方式は図解(イラストレーション)方式で統一する。
だから、このようなレンダリング画像は、実験工房では使わない。
仕掛屋定吉実験工房で、「小枝block」の組立例を発表していくことにした。
毎週日曜、朝9時に更新予定。修正等は随時更新。
レンダリング方式は図解(イラストレーション)方式で統一する。
だから、このようなレンダリング画像は、実験工房では使わない。
仕掛屋定吉実験工房を開設した。
現在のコンテンツはこんな感じ。
よく行く喫茶店「cafe松風窓」でワークショップ。
以下引用
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
今年の8月から縄文遺跡で公演する「縄文ツルギサイ」の活動をはじめました!
一昨年の夏至の日、縄文の天文装置である 秋田県大湯のストーンサークルに立ち、
その石と石のラインの向こう側に沈みゆく太陽を見ながら、
縄文遺跡の中で縄文人と同じように火を焚いて歌い舞いたいと強く思いました。
第一回は、新潟県津南の楢ノ木平遺跡でした。
(当日の模様は ブログをご覧下さい。 )
これは、一生かけて続けて行きたい祭祀のアートワークです!
私は縄文文化から溢れ出す生命力が大好きです。
日本人の感性源は、縄文にあると私は信じています。
さて、この「縄文ツルギサイ」の活動の一環として、
私達がプロデュースしている江古田 cafe松風窓にて
縄文を発信するワークショップ「縄文ツルギサイin江古田」を開催してゆくことになりました!
縄文ワークショップの初回は、
修復家/縄文アーティストの堀江武史さんをお迎えし縄文への扉を開いて頂きます。
海外にとどまらず、日本でも盛り上がりつつある 縄文。その魅力とは!?
みなさん一緒に縄文人の文化力を体感してゆけたら嬉しいです。
◆◇◆◇◆◇◆◇
2012.9/28(金) 「縄文ツルギサイ in 江古田」
☆ 縄文遺跡 桜月流「縄文ツルギサイ」ダイジェスト映像
☆ 堀江武史さんのお話 「縄文の色」
☆ 貝をベンガラで赤く着色してミニアクセサリー作り
19:45-21:45 参加費 2000円(飲物・材料費込)
cafe松風窓 http://o-getsu.blogspot.com/p/cafe.html
◆◇◆◇◆◇◆◇
縄文にご興味のある方、どなたでもワークショップにご参加下さい。
尚、お席には数に限りがございますので参加ご希望の方はメールにてお知らせ下さい。
annai@o-getsu.com
遺跡での公演活動も応援してください!
頑張ってゆきたいと思っています!
桜月流/O-Getsu Ryu 神谷美保子
ひょんなことから、「HOUSE 100」という企画に呼んでいただいた。
渋家(SHIBUHOUSE)さんの人々が、合計100人と対談する、という企画。
対談はUstreamで配信された。archiveに動画が残っている。
http://shibuhouse.com/2986
ここの「5/24 仕掛け屋定吉×U/Ota Yu」が、美女とおれの対談。
放送後に渋家さんにお邪魔してみた。
意外なことに、清潔で、秩序ある生活ぶりであった。
CAST VORTEX (原題「ASURA」) 動機
ASURA解説動画 2012年3月25日(wmv形式)
参考図版
ウェブサイトをつくるのに、Joomla! が面白い、と思いはじめた。
WordPress も、相変わらず面白い。
しくみが面白い。
コンテンツを充実させるべきなのだけれど、
スタイルシートを読み解いて、見せ方をカスタマイズするのが面白い。
このブログはWordPressで作成している。
先日、WordPress 3.3.1–ja に自動更新を試みたが、
Internal Server Error が出た。
仕方なく英語版の WordPress 3.3.1–en を導入した。
ついでにテーマ(テンプレート的なもの)を Twenty Eleven にした。
ページの色彩を黒背景にリセット。
秀丸エディタや AutoCAD のように、黒背景にできるのがうれしい。
トップ画像の寸法がちょいと違ったので、新規に作成。
画面上部の画像が少し変わったのは、そういうわけです。
「パズルではない」という説明であった。
作者もそう言ってた、とのこと。
トリトにて購入。
枠の四隅はそれぞれ2本の竹釘で丁寧に固定してある。
クロスする2本の丸棒も竹。
カード入れ。名刺は寸法が合わない。良い判断だ。
この状態で人に見せたら
「どうやって入れたんだろう?」と勝手に悩んでくださった。
パズルではないらしいですよ、と言っても、
一所懸命にからくりを探してくださっていた。
名作。大人向け。
手描きのスケッチを添付した、
「こんなパズルを考えた」というメールが、
ときどき来る。
この絵、小学5年くらいかな。
でも文章は中学生くらいな感じ。
そんなことを思いながら拝読する。
実はおれより年上の人だったこともある。
けっこう楽しい。
「作ってください」という一文が添えてあることも多い。
当方はパズル原型を作るのが仕事。お金をいただきますよ。
こう書いて返信すると、まちがいなく諦めてくださる。
「キャストパズルデビュー」したい人のために、
アドバイス。
せっかくスケッチしたんだから、立体で作ってみようよ。
厚紙でOK。貼り合わせたら厚みが出るし。
そして
1.「おもしろいか?」「過去に類例はないか?」をチェック
2.別解、退屈、陳腐。一つでもあればスケッチからやり直し
3.新鮮で面白いという自信が持てたら、他人の意見を求める
4.「このパズルは人を幸せにするか?」を真摯に悩んでみる
よく考えたら、そっくりそのまま、おれの作業ルーティンだ。